新年明けたらクラッシャーがやってきた。

数十年使っている入口直付郵便受け
近年かなりのお疲れモードで壊れたところを直し直し使っています。

元旦にやってきた新聞配達員さん
「オレの目に狂いはない。このくらいだったら入る(だろう)」って
普段よりもたっぷり広告の入った新聞を突っ込んで行ったようです。
郵便受けの下には大きな回覧受けがあるので
そっちに入れてもらえれば何事もなかったんでしょうが
元旦から挑戦しちゃったんですね。

横は外れて、ベロはそっくりかえったまんまです。

ほんの少しの隙間なんですが、ここから入ってくる風は冷たい。
そうかといって簡易に塞いでしまうわけにもいかないので修繕しました。

元旦クラッシャー(壊し屋)は
替え時を教えてくれたのかもしれませんが、
まだまだ使いそうですよ。