ヤツデ本格的な夏を前に秋色をしたヤツデの葉。 大きいものから小さいものまで薄い黄色から焦げ茶色。
蒲の穂(がまのほ)風に舞った茶色のもふもふ。 誰だぁ?こんなところで犬の毛を梳いたのは?それにしても大量だなぁ・・・流れてくる方向をじっと見ているとそれは蒲の穂。こげ茶の穂がほけて風に乗ってふわふわ舞っている姿だった。もくもくと飛び立つ準備…
がんばるワニ? 店から戻ってきたら、一生懸命三角コーンを支える真っ白なワニに出くわした。 駐車場でがんばる
最近、はっとする写真が撮れてないことに気付く (2020/01/10撮影)今は今だけなのだから 小さい意味でなく大きな意味で”たのしまなくちゃ” なのじゃないか?
それは、ことしの初詣の道すがら ふと見上げたその場所の木の瘤(こぶ)
更新していない間に撮影機材は随分変わりましたが 撮り続けてます
黄色らしいよ。 太陽が当たるとキラキラと輝いて まるで金杯。今年も福寿草、咲いた。
グリーンネックレスの花。小さな白い花の群れ。 花を印象づける赤い”しべ”はぴょーっと飛び出して鮮やか。 最初はまっすぐだけど、そのうちくるくるピンク。 かわいらしい。
「むあつふとん」みたい。 今でもあるの? 「むあつふとん」って。
救助は来るのか 同種の救援が来るなら逆効果
最近のものなのか随分昔からあるのかわからない今でもこういう形に描くのか、それもわからない。 いくつも いくつも この柱に例の物体が描かれている。鉛筆じゃなく、油性インクを使うあたりは確信犯のニオイ
いや。半氷結の水面に立つ 六羽の水鳥・・・ 絵になるじゃ・・・ないか?
カメラ壊れて・・・いえ、カメラ壊して(笑) 慣れて、自分が面白いと思える写真撮れるのにこんなに期間がかかるとは 思わなかったけど、またはじまるよ。
高みより、色失いし街眺むれば・・・おぉ、 高みより 色褪せし街 眺むれば わが身も深き 憂う色なり
ピンククジラが大漁ぉぉぉ!
首を絞めるというのはこういうことなのか? キュウリには首がないから、くびれを作ってみたかったのか?
・・・犬が駆けずり回っているようにも見えるけど・・・
降り注ぐように聞こえてくるのに いっこうにその姿を見ることができないでいる 季節も深まれば一匹くらいは姿を見せてくれるだろうと 思っていたのに、もうこの世を去ってしまったものもいるのかと今年は見ることができるのだろうか
派手なのか地味なのか頭はごつごつ 身体はストライプ 飾りはしっぽまでですか!!!ええ、細部までこだわって作りました。とコメントがいただけそうです どんな変身するのかなぁ・・・?
ゆるキャラアイスの精ですか
萼先に今年纏う色のせて じんわり染まりゆく梅雨の紫陽花
どうしてこう、ポピーの花というのは 薄い紙をクシャッと丸めて開いたように シワシワなのか・・・ ?
ぼ〜っと眺めていると 松のみどりって・・・キリンみたいだね。首がう〜んと長いキリンの群れが地上2.5メートルの場所に現れたよ。
季節は春。 次々と花が咲き競う頃満開の水仙に雪の襲来空に向かって無言の嘆き。
見つけた時は「仮面ライダー」っぽいじゃん! と、思ったのだけどあとから見なおしたら「仮面・・・」ではなく おどろいて目が飛び出ちゃった 「ぎょっ!マサキ星人」に見えてきたぎょっ。
夕暮れの冬野はツンツンとしたシルエットばかりだと 思っていたけれど、こんな丸いものもあったんだって。なんだか、楽しくなっちゃうね。
草食乙女の可憐な姿・・・か ・・・事実、餌待ち超肉食トンデモ態勢だったりする。
器用なものだ。 カマで巧みに触角を引き寄せて根元に近い所から先まで整えていく。カマキリの身だしなみなんて初めて見た。鎌で欠き切ってしまう事はないのか そんなにしならせて折れてしまう事はないのか…こちらが要らぬ心配をしてしまう。
雨上がりに車の跳ねあげる水飛沫を踊るようにかわし 買ったばかりのバゲットを抱えて通りを軽やかに歩いて行く。 ・草むしりをしていたら眼の前に躍り出たカマキリ 片手に食糧(バッタかなぁ?)をしっかりと挟み込んで、 ここで食べてしまおうかいや、もう少…
これから、順々に咲きますっ! おじぎそうの葉は妙な礼儀を備えている。 ・敬礼の様子はうまく撮れたのですが 腕が甘いか、コンデジの性か・・・ 前面の蕾がボケました。